豊胸 シリコンバック
ふっくらと豊かでハリのあるバストは女性らしさの象徴です。
豊胸術では、加齢や授乳によるバストの変化からサイズのお悩みまで、あらゆるバストのお悩みに対応することが可能です。
ベルクリニックではさまざまなバストメイクを行っております。
是非お気軽にご相談ください。
人工乳腺法/シリコンバッグ豊胸術とは?
人工乳腺法とは、シリコンで出来た人工乳腺を挿入し、希望のサイズへのバストアップを図ったり、出産・授乳によって下垂又は、しぼんでしまった胸の形を整える方法です。
挿入部位は乳腺下や大胸筋下などがありますが、患者様の体型や元々の胸の大きさ、希望のサイズなどにより医師の診察によって決めていきます。
また、豊胸に使用するバックについても大きさや形など様々なバッグがありますので、診察によりご希望を伺った上で決定していきます。
豊胸に使用するシリコンバックについて
当クリニックでは、アメリカのFDA(米国食品医薬品局:日本の厚生労働省にあたります)の認可を受け、世界でトップシェア誇るメンター社製のエリートジェルを使用しています。
エリートジェルは医療用の最高品質のシリコンジェルで、メンター社のインプラント用に特別に開発された非常に安全性の高いジェルです。
バックの安全性について
バック内部のシリコンジェルは、極めて自然な感触が得られる、エリートジェルを使用しています。
さまざまな製品テストを行っています

- 衝撃テスト
高層ビルから落下した場合と同程度の衝撃をインプラントに与え、インプラントの強度をテストしています。 - 耐久性テスト
プレートの間にインプラントを挟み、圧力を掛けた状態で200万回の振動を与え、インプラントの耐久性をテストしています。 - シェルの伸長テスト
インプラントのシェル(外層)を切り取り、7倍以上に伸長可能であることをチェックしています。 - コヒーシブテスト
ジェルの凝集性をテスト30分で0〜1cm以内の流動性をチェックしています。
(コヒーシブとは“拡散しない”という意味です)
コヒーシブシリコンの特徴

コヒーシブとは“凝縮する”“拡散しない”という意味で、その名の通り万が一バックが破損した場合にも、中身のシリコンが出てこないのが特徴です。
そのような特徴がありながらも、感触は非常に柔らかく、自然な仕上がりです。
クリニックでは、実際のバックに触れていただくこともできますので、是非カウンセリングだけでも気軽におこしください。
- 世界特許の超機密4層構造
- 他製品にない自然な感触が得られる最新のエリートジェル製法
- 業界で最高と広く認識されている高品質の素材を使用
シリコンバックの表面・形状について
シリコンバックには、表面のつるつるしたスムースタイプと、表目がざらざらしたテクスチャータイプの2種類がございます。
それぞれの特徴についてご説明致します。
表面の特徴

- スムースタイプ
バックの表面がつるつるしたタイプです。
豊胸術後、マッサージが必要となり、怠ると皮膜拘縮(バックを締め付けるように拘縮が起こり硬くなること)が起こることがあります。 - テクスチャータイプ
バックの表面がざらざらしたタイプです。表面に凹凸があることで、皮膜拘縮がおきにくい為、基本的には豊胸術後のマッサージが必要ないと言われています。
ただし、手術後は少なからず拘縮が起きる可能性があるため、腕の上げ下げを行うストレッチ等のアドバイスをさせていただきます。
上記のような理由から、ベルクリニックではテクスチャータイプを使用しています。
手術後のマッサージとは・・・
豊胸バックを入れる時に、乳腺下もしくは大胸筋下にバックを挿入する為のポケットを作るのですが、ポケットの中にバックが入ると、そのバックを締め付けるように拘縮が起こり硬くなります。
そのような事を防ぐために手術後にマッサージを行う必要がありました。
ベルクリニックでは表面のザラザラしたタイプ(テクスチャータイプ)を使用するため、手術後の辛いマッサージが基本的には必要ありません。
経過の中で必要な場合には、アドバイスをさせていただきます。
形状の特徴

- ラウンド型
日本人の体系にもっとも適していると言われている形です。
ラウンド型バッグの長所は、バストの上部からボリュームが出ることで、ハリのある綺麗なデコルテラインと谷間を作ることができることです。 - アナトミカル型
バックの下部にボリュームのあるタイプです。
その為、脂肪が薄く、ほとんど膨らみのない方などは自然な仕上がりになります。
ただし、ワキの下からの挿入にはあまり適していません。
豊胸の術式説明
豊胸術には、「 乳腺下法 」と「 大胸筋下法 」の2種類があります。
乳腺下法

乳腺と大胸筋の間に豊胸バックを挿入する方法です。
大胸筋下法に比べ、筋肉の剥離を行わないため手術後の回復が早く、脂肪組織がバックを包み込むため感触がやわらかいことが特徴です。
現在では手術後の痛みも少なく、乳腺組織を傷つけることも無いため、こちらの豊胸術が主流となっております。
◆このような方にオススメ◆
- やわらかくハリのあるバストになりたい方。
- 下垂したバストをリフトアップしたい方。
- 授乳後にしぼんでしまったバストをボリュームアップしたい方。
大胸筋下法

大胸筋と小胸筋の間にポケットを作り、その間に豊胸バックを挿入する方法です。
乳腺下法に比べ、多少負担はかかりますが、痩せていて脂肪が少ない方には適した方法です。
◆このような方にオススメ◆
- 痩せていて脂肪の少ない方。
- 皮膚が薄い方。
バックを挿入する部位について
バックを挿入する部位は主に図の三箇所で、いずれも傷跡の目立ちにくい場所になります。
傷の大きさは、大体3〜5cm程度になります。
ご本人の体系や、仕上がりのイメージなどを配慮して最適な方法をご提案致します。
- 腋窩(ワキの下)部法
ワキのシワの部分から挿入する方法で、傷跡は目立ちにくい方法です。
ただし、大きなシリコンバックやテクスチャータイプは挿入しにくい場合がございます。 - 乳輪部法
乳輪下部から挿入する方法です。
乳輪の小さい方には適しませんが、色の濃い部分であるため、傷跡も小さく目立ちにくい場所です。 - 乳房下部法
乳房の下から挿入するため、手術後は仕上がったバストの下に挿入部が隠れます。
その為、バストが下垂している方や、色白で傷が目立ちにくい方などに適しています。
また、バックを挿入しやすいため、形も整えやすい方法です。
豊胸の症例写真



術後のケア・注意事項
- 当日は食事制限がございます。手術の4時間前から飲食はお控えください。
- 胸の周りに余裕のある、前開きのお洋服でお越し下さい。また、ヒールのある靴は避けてください。
- 当日〜3日目間は腫れ・痛みが一番強く、1週間過ぎると徐々に落ち着いていきます。無理のない程度に通常通り日常生活を送ってください。
- 1週間〜10日後に抜糸を行います。抜糸後は、腕の上げ下げをする軽いストレッチを行ってください。つっぱり感がなくなるまでには数ヶ月かかる場合がございます。
- 術後胸の周りに内出血が出る場合がありますが、2週間ほどで消えていきます。また、筋肉痛のような痛みが出ることがありますが、1ヵ月ほどで落ち着きます。
- 手術後は、1ヵ月間サポーターを装着していただき、その後半年間はワイヤーのないスポーツタイプのブラジャーをしていただきます。手術後はインプラントの周りに傷組織ができています。半年間はアンダーワイヤーブラを付けないように。
その他の注意事項について
- 喫煙について
喫煙をすると血管が収縮し血液量が減るため、手術した部分へ運ばれる酸素量が減少します。
手術した部分を早く回復させるためには、血液が運ぶ酸素が必要です。血液量が減れば治癒は遅くなります。
なるべく1週間程度控えていただくのが望ましいです。 - 手術後の運動について
激しい運動を再開するまでの平均的な期間は、4〜6週間です。
回復中は、切開した部分に汗をかかないことが重要です。
傷が治癒して完全に塞がるまでは、激しい運動や日焼けは避けてください。
特に上半身では、早すぎる過激な運動は避け、インプラント周囲の腫れを最小限にするためにも手術後は十分に体を休ませ回復させてあげましょう。
手術後1〜2週間の早い時期には、傷口を清潔に保つようにしてください。
回復までの期間にはかなり個人差があるため、運動を始める前には必ず当院にご相談ください。
ウォーキングのような軽い運動に関しては、血の循環がよくなるため一般的に推奨されます。 - 授乳について
乳腺下法、大胸筋下法ともに、乳腺へ影響しない部分にシリコンバックを挿入するため、授乳への悪影響はありません。 - 傷跡について
切開部位に長時間にわたって直射日光や日焼けサロンの光線などを当てないようにしてください。
また、強く擦ったりといった摩擦も避けてください。
いずれの行為も、傷跡の色素沈着を招く可能性があります。 - レントゲン撮影について
撮影行為自体は影響ありませんが、インプラントはレントゲン写真に写る場合もあります。










