金の糸について
金の糸美容術とは?
金の糸美容術は、直径0.1mm(髪の毛程の細さ)の純金の糸を、しみ・しわ・たるみなどの気になる部分に入れることで、自らの力でコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作る力を取り戻し、肌そのものを若返らせます。
一度入れたら10〜15年働き続ける『金の糸』。老若男女問わず、多くの方が希望される美容法です。
金の糸の効果

- 肌の弾力が高まり、肌年齢が10歳以上若返る
- 美白効果でしみ・くすみもなくなる
- 効果は約10〜15年と長期持続する
- 入れた時点から老化にブレーキをかける
- 実年齢より肌年齢が若くなる
- キメが整い、滑らかな肌になります。
- 毛穴の改善
- 乾燥肌・脂性肌の改善
- 軽度のリフトアップ(たるみの改善)
- モイスチャーバランスが整い、ツヤのある若々しい肌になります。
- 線維芽細胞が活性し、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が豊富に産生されるので、肌にハリが出て、気になる小じわを改善します。
- フェイスラインがすっきりと引き締まるため、小顔効果があります。
- ターンオーバーが整い、くすみやしみに改善があるため美白効果があります。
- ニキビや肌荒れが改善します。(金には抗菌効果があり、バクテリアの繁殖を抑制します。)
以上のような若返り効果を得ることが期待できます。
抗老化効果
金の糸を入れた時から美肌・若返りが始まります。
金の糸美容術の効果の持続期間は10〜15年と長く、効果が鈍化しても金の糸は働き続け、老化にブレーキをかけるので、同じ年代の方と肌を見比べてみるとその差は歴然です。
老化にブレーキをかけるということは、とても大きなアンチエイジングの効果でもあるのです。
年代別による効果の経過
20代で施術の場合
ストレスや大人ニキビなど揺らぎやすい肌のコンディションをもっともベストな状態に整え、これから向かえる30代・40代に備えたアンチエイジング。
30代で施術の場合
30代から現れはじめる肌の減退。
疲れを明日に持ち越さない、健康的で若々しい肌の土台作りをする効果があります。
金の糸は、目元の小じわ・ほうれい線など、年齢の出やすい部分をふっくらハリのある肌に導く効果があります。
40代で施術の場合

ハリのない下垂した肌を引き締め、弾力、ツヤを甦らせ、くすみがちな肌を明るく、若々しい肌を作る効果が期待できます。
金の糸美容術は何歳で入れるのが良いのか、という質問をよくされます。
右記のように肌の老化を感じられるようになった方だけでなく、今現在、あまりトラブルのない若い肌の状態でも金の糸を埋入すれば、今後の老化予防になり、肌老化を遅らせることが期待できます。
金の糸美容術は、いつ入れたらよいというものではなく、“今”入れる事が最大の効果を得ることができる美容なのです。
金の糸の特徴

- 施術時間は顔と首で約30分と短時間で終了
- ダウンタイムが短い
- 形を変える美容法ではないので、人知れず若返りが可能
- コラーゲン注入やヒアルロン酸注入と違い、自らの力で若返る
- 他にない長期間の効果が持続する
- メスを使用しないため、傷が残らない
- 形を変えて若く見せるのではなく、肌を若返らせる美容法
金の糸美容術の安全性やアレルギーについて
金は私たちの体内にごく微量ですが存在し、また金を用いた治療は古くからおこなわれています。(例:金歯、リウマチ、顔面神経麻痺など)
また、金属アレルギーの方も純度99.99%の24金ではアレルギーを引き起こすことはなく、14金や18金に含まれる合金(ニッケル等)がアレルギーの原因といわれています。
どうしてもご不安な方は、パッチテストや目立たない金の糸を埋入して様子をみることも可能です。
48時間経過して赤みやかゆみ等がないようでしたら問題ありません。
金の糸の持続性
金の糸美容術の効果の持続期間は10〜15年と長く、効果が鈍化しても金の糸は働き続け、老化にブレーキをかける効果を得ることが期待できます。
手術時間
手術そのものの時間は、顔+首で約30分程度ですが、消毒や麻酔などの時間を含めると約1時間、 手術後に麻酔薬を打ち消す拮抗薬を使用いたしますが、安静のため1〜2時間ベッドでお休みいただきますので、来院からお帰りになれるまでに要する時間は約3時間となります。
麻酔麻酔
麻酔は、静脈麻酔を使用し、眠った状態で金糸を埋入する部分に局所麻酔を使用していきますので、痛みを感じることなく手術を受けることが出来ます。
術後について
手術後の食事
基本的に制限はありませんが、まだ術後数時間は局所麻酔が効いており、口内の感覚が完全に戻っていない状態なので、 ヤケドを避けるために、過度に熱い物と、腫れや痛みを悪化させないために、刺激物はひかえていただいております。
金糸・吸収糸が針穴から出てきた場合
術後、まだ皮下で金の糸が安定しない時期(1ヶ月間程度)は、金糸もしくは吸収糸が針穴から出てくることがあります。
そのような場合には、眉毛を切るような刃の短いハサミで、飛び出た部分を切っていただくか、カミソリを使い、産毛を剃るように処理していただければ、なんら問題はありません。
ただし、金糸を押し込めてしまうと、そこから感染してしまう可能性がありますのでご注意ください。
手術後のお顔のお手入れ
痛みや内出血がぶり返してしまうのを避けるために、過度に汗をかくような激しい運動とサウナは約1ヶ月間、フェイシャルマッサージは約2ヶ月間ひかえていただいております。
フォトフェイシャルやレーザーなどの光治療に関しても、約2ヶ月間はひかえていただきます。
金は熱の伝導率が高く、通常の出力で照射してしまうと、金糸埋入部位が網目状に赤くなってしまう可能性がありますので、 金糸が入ってる胸は常時、顔・首・手などの初回に限っては、出力を通常の2〜3割落として照射してもらうよう施術担当者にお伝えください。
なお、ホームケアとして行う超音波やイオン導入などに関しては、痛みや熱感が生じないようであれば、ご自身でコントロールしながら約1ヶ月後から開始していただいて構いません。
適応部位
- 両頬
- 額(眉間含む)
- あご&口周り
- 目尻&目の下
- 頬(ほうれい線含む)
- フェイスライン
- 首
- 手の甲
- 胸元
※その他、ご希望箇所についてはご相談ください。
金の糸に関するよくある質問
効果が出始めるまでにどれ位かかりますか?また、持続期間はどれ位ですか?
個人差はありますが、平均すると、3ヶ月から半年ほどの時間をかけて、実感していただけるようになります。
また、効果の持続は10〜15年ほどですが、金糸が皮下に入っている限りは良い影響を与え続けてくれます。
お化粧はいつから可能ですか?
手術から48時間経過すれば、針跡もほぼふさがりますので、術後2日目からお化粧は可能です。 ただし、洗顔時に顔をこすったり、強く押したりすると痛みが生じますので留意してください。
針跡は何日位で消えますか?
手術当日と翌日は、多少にきび跡のような赤みがありますが、極細の針を使用しているため、2日(48時間)経ってしまえばお化粧で十分隠れる程度です。
痛みや腫れ、内出血はどれ位ですか?
手術は、静脈麻酔(点滴で眠った状態になります)と局所麻酔を併用しておこなうため、痛みを感じることなく手術を受けていただけます。
術後1週間程は、手術部位を強くこすると痛みが生じますが、日が経つにつれて緩和していきます。
腫れに関しては、術直後は麻酔の薬液分の腫れもあり、2〜3日間は気になるかと思われますが、手術から2〜3日間ほど手術部位を冷やすか、圧迫固定していただくことで、腫れは急速に引いていきます。
内出血は、皮膚が薄い目の下や顎のあたりが濃く出やすい部位ですが、大体1週間程度で黄色味を帯びてきます。
なお、2〜3日して顔の熱感や腫れが落ち着いてきたら、ホットタオルで温めたり、半身浴で身体の血流をよくすると内出血が早く消失していきます。
術後の経過に関しては術後の経過(写真)をご覧ください。
金属アレルギーを持っているのですが金の糸を入れても大丈夫ですか?
通常、14金や18金に含まれる合金(ニッケル等)が、金属アレルギーを引き起こす原因と言われており、純度99.99%の24金は物質の中で最も安定した元素のため、アレルギー反応を引き起こすことはほとんどありません。
金は私たちの体内にごく微量ですが存在し、また金を用いた治療は古くからおこなわれています。(例:金歯、リウマチ、顔面神経麻痺など)
どうしてもご不安な方は、パッチテストや目立たない金の糸を埋入して様子をみることも可能です。
48時間経過して赤みやかゆみ等がないようでしたら問題ありません。
異物を体内に入れることに抵抗があるのですが・・。
金は元来人間の身体にも微量含まれている金属であるのと、実際は皮膚の表面(表皮)の免疫と皮下の免疫機能は一致しないので身体に害をおよぼすことはありません。
心配な方にはパッチテストや埋入テストもおこなっておりますのでご相談ください。
金の糸はどれぐらい入れるのですか?
基本的には、顔+首の場合で4〜5mほどになりますが、長さを決めてしまうと、埋入部位が広く大きい方は、全体的に入れる量が少なくなってしまうので、当院ではメートル数に制限を設けておりません。
さらに、スタンダードなデザインをベースに、患者様のお悩みに応じて気になる部分を強化した、最も効果が得られるデザインにそって金の糸を埋入していきます。
金の糸が入れられない部位はありますか?
目周りや鼻など、皮膚が極端に薄いところや、コラーゲンやヒアルロン酸生成の効果があまり得られないところにはおこなっておりません。
空港の金属探知機に反応しますか?
埋入する金糸の総量は、金歯一個分にも満たないので、金属探知機に反応することは一切ありません。
金の糸を入れるとMRIを受けられなくなりますか?
当院では、自験例として、金の糸手術後にCT検査とMRI検査を受け、放射線科および脳神経外科の専門医に、安全性や専門治療をおこなう際に問題がないことを確認しております。
しかし、MRIに関しては、強力な磁気を使う精密機器なので、主治医の見解によっては受けられないこともありますが、金の糸が弊害となり検査結果に支障をきたしたり、熱感等の不都合が生じることはございません。
糸を使った治療が他にもありますが、金の糸とはどう違うのですか?
糸を使った施術には、アプトス・ハッピーリフト・ロシアンリフトと呼ばれるものがありますが、これらは糸の毛羽立ちを利用してテンションをかけて、軽度のシワやたるみを引き上げていくという施術になります。
金の糸は毛羽立ちの無い、太さ0.1mmのつるつるした糸なので、物理的に引き上げるものでもシワの溝を埋めるものでもありませんが、 顔の造形を変えることなく、皮下に埋入するだけで、自然なリフトアップ効果や美肌効果を得ることが可能で、他の糸に比べると効果の持続期間も長いものになります。
肌が若返るということは、金の糸は年をとってから入れたほうがいいのですか?
おいくつの方でも若返り効果を得ることは出来ますが、しわが1本でも、シミが一つでも増える前に金糸を埋入することによって、今後の老化予防になり、肌老化を遅らすことが可能なので、 金の糸における適した埋入時期は、“今”であり、“今”入れることが最大の効果を得られる美容術です。







